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本記事では、
「TOEFLに出題される単語」
「ハロウィンに関する単語」
「恐怖に関する単語」
にフォーカスしています。
画像を見てTOEFL単語を思い浮かべてみよう
今回の記事では、前回、前々回の記事に引き続き、「画像からTOEFL単語を連想してみよう」というテーマを扱います。
是非、いつもの学習の気分転換がてらTOEFL対策を進めてみましょう。
それでは早速、今回のお題の画像を見てみましょう。
今回のお題の画像
いかがでしょうか。ハロウィンのイラストですね。
上記画像からTOEFLに出題される単語を思い浮かべてみましょう。
あなたは何個英単語を連想できましたか?各絵文字を英語で表現できるか確認してみましょう。
それでは、以下より今回のイラストから連想されるTOEFL単語のほんの一例をご紹介していきます。
テーマ毎にどんな単語があるか確認してみましょう。
ハロウィンに関する単語
まず、一番最初に思い浮かべたのは今回のテーマである「ハロウィン」に関する単語ではないでしょうか。
一例ですが、以下の単語群が「ハロウィン」から連想されるTOEFL対策単語の一例です。
bat(コウモリ), zombie(ゾンビ) , undead(ゾンビ), mummy(ミイラ), bandage(包帯), gothic novel(ホラー小説), anecdote(逸話), biography(伝記), horror film(ホラー映画), haunted(取り憑かれた), ghost(幽霊), apparition(幻), phantom(幻影), alien(エイリアン), fang(牙), pumpkin(かぼちゃ), eyeball(目玉), devil(悪魔), blood vessel(血管), skull(ドクロ), skeleton(骸骨)
いかがでしょうか。ホラー映画を見たことがある方はひょっとすると聞いたことのある単語が紛れているかもしれませんね。
今回のイラストとは関係ないのでご紹介しませんでしたが、“coffin”(ひつぎ)、“torture”(拷問)※等もTOEFLで出題される単語となりますので、この機会にあわせて覚えてしまいましょう。
※“torch”(たいまつ)と混同しないように気をつけましょう。
感情に関する単語
次に、いくつかの絵文字で表現されている、恐怖に関する英単語群も思い浮かべられたのではないでしょうか。
早速、一例ではありますが確認していきましょう。
scared(怖い), frightened(怖い), awful(怖い), direful(怖い), horrendous(怖い), frightening(怖い), dreadful(怖い), horrific(怖い), terrible(怖い), afraid(怖い), phobic(恐怖の), terrify(怖がらせる), weep(泣く), sob(むせび泣く), vomit(嘔吐する), spit blood(血を吐く), drool(よだれ), saliva(唾液), blanch(青ざめる), turn ashen(青ざめる)
いかがでしょうか。
もちろん“cry”(泣く)、“fear”(恐れる)等の英単語も思い浮かんだかと思いますが、今回はTOEFLで出題され得る範囲の英単語をあえて列挙してみました。
初見の単語があればこの機会におさえてしまいましょう。
猫に関する単語
猫に関する単語は今回はあえて触れていません。
気になる方は是非、前回、前々回の記事をご確認ください。
▼前々回、前回の投稿のリンクも貼っておきますので、未挑戦の方はそちらも是非チャレンジしてみてください。
というわけで何個の英単語を思い浮かべることができたでしょうか?
新規単語があった方は、是非この機会にボキャブラリーを強化していきましょう。
ほかのTOEFL対策記事
「リスキリングネコドットコム」では、他にもTOEFL対策に関連する記事をたくさん投稿しておりますので是非チェックしてみてください。
以下にリンクを貼っておきます。
▼「買収」を英語にすると? -TOEICやTOEFLでみかける単語をおさえよう-
▼「英文契約書」に登場する「ラテン語由来の表現」について
▼「英文契約書」における“Provided that”の意味は?
最後まで閲覧いただきありがとうございました。他にも有用な記事を投稿していますので、チェックのほどよろしくお願い申し上げます。
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